ど~も~!シカシカ新聞のツジタケ(@nirlg_net)です。

田舎移住のハードルが高い理由の一つに「病院事情」がありますよね。そんな「「病院事情」について、街のあばぁちゃんと話をしていたのですが、現実は厳しいですね~。

田舎暮らしの現実を突きつけられてしまいました。それと同時に「やっぱり田舎に移住するなら若いうちだな~」と再確認しましたね。

病院の数はそこそこあるのだが

今私が住んでいる新宮市には一通りの病院がそろっています。いざとなったら大きな市民病院もあります。しかしながらどの病院も情報は少ないんですよね~。

以前実際に歯科を探したことがあります。ネットの検索には引っかかるのですが、場所と連絡先がわかるくらいでどのような治療をしているのか一切わかりません。ちなみに古座川町は、隣町まで行かなければ大きな病院はありません。

これはっきりいって歯科恐怖症の私にとって罰ゲームです。できるかぎり設備の整った、腕利きの先生がいる病院に行きたいものですよね。都会なら口コミや様々な情報がありますが、こちらではそのような情報は皆無です。むしろ悪い噂でいっぱいです(笑)。

健康状態に悩みを抱える高齢者の病院事情

年齢を重ねれば体の不調個所が多くなるのは当然です。昨日お話しをしていたおばあちゃんも「週5で病院に通ってるわ!」と笑いながら話していました。特に膝の痛みに強く悩みを抱えていて、何度も先生に相談しているそうです。

しかし、なかなか良くならず、違う病院に代えたそうですが変化はなかったそうです。誰だって痛いのは嫌ですよね。おばあちゃんも何度も先生に痛みを訴えたそうですが、次第に対応が雑になり「もう治ってるから来なくていいよ」なんて言われてしまいました。

都会でこのような対応をしたら一撃で拡散され、患者さんは激減するでしょう。もちろん高齢者の足腰の悩みは、改善できないものもあると思います。それでもこの対応はひどいですよね。このような話をこっちではよく聞くんです。

「移動手段が無い」は致命的

このおばあちゃんは眼科にも通っています。白内障の手術をしたら、さらに調子が悪くなったそうで、片道1時間かけて市外の眼科に通っているそうです。新宮市は一応電車があるのですが、都会の電車とはわけが違いますよ。

普通電車は2時間に1本です。1本逃したら2時間待ち確定です。「朝の電車を逃したら午前の診療に間に合わん、午後からになってしまうわ」と嘆いていました。車があればまだよいですが、高齢者の長距離運転は危険ですよね。

バスもありますが同じように便利とは言えません。体力の落ちてきた高齢者にとって移動手段は減っていきますよね。

まとめ

いかがですか。現実は厳しいですよね。ただ田舎のおばあちゃんが元気なのも事実です。井戸端会議はあちこちで開催され、畑ではせっせと野菜を育てています。そこらの若者よりエネルギッシュな生活をしているように感じますよ。

やはり田舎の空気は、人を元気にする見えない力がありますね。この空気にはあやかりたいものです。都会と比べればストレスが少ないのも要因の一つかもしれません。ストレスは本当に心と体を破壊してくれますよね(笑)。

合わせてやはり田舎に移住するなら「体の自由がきく若いうちにしちゃったほうがいいな~」なんて再確認しました。年齢を重ね、体がボロボロになってから田舎暮らしをしてもメリットがあまりないですよね♪

皆様も体のメンテナンスはこまめにしてくださいね。

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ツジタケ

ツジタケ

なんきシカシカ新聞編集長。南紀エリアに移住して2年、田舎暮らしを満喫しております♪ 趣味/音楽・写真・料理・生きること